2013年04月22日

朝風呂

早起きして谷地頭温泉へ。
朝6時から営業してるんだぜ。朝風呂のおじいちゃんたちがたわわに実ってます。

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お写真ホームページから拝借。
超巨大浴槽に、手足がびりびりするほどの濃厚泉質!しかも熱い!汗だらだらで完全リフレッシュ!すきだ!ハマったぜ谷地頭温泉!

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露天風呂は五稜郭の星型。
青空の下の朝風呂。極楽。

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大沼公園の駒ケ岳に見送られて帰札。
大沼公園も行きたいなあ〜。
かれこれ一年通ってるけどまるで飽きないよ函館。


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朝市

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2013年04月21日

ぐんもーにんはこだて

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夜の散歩

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函館出張中。
春の夜風に誘われて海までぷらぷら深夜の散歩。
月灯りの水面に鷗のご夫婦がデート中でござったよ。
ちゃぷちゃぷ波音を子守うたに眠る幸せ。

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今年も怒涛の新年度。
大谷大学では美術学部と音楽学部合同で
オペラの共同演習スタート!
今年はモーツアルトの魔笛をやるよ。
舞台なんて初めて!ってみなさんも
がしがし歴史的天才と格闘中。
俺もな!

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函館市民劇はオーディションを経てキャストも決まり、読み合わせスタート!
一月にいっぺんの逢瀬にゃので
あらまあ!いつの間にこんなにおーきくなったのね!と、まいかい親戚のおばちゃんの気分。稽古時間と同じくらいお喋りしてるよ。

10年一緒に暮らしても、全然相手の事知らなかったのよなんてご夫婦の話を聞きいたもんだから、深夜にぼくも相方と長電話。

ぼくとあなた、今夜は役を交換してお喋りしましょ、なんかそーゆーの演劇っぽいじゃんと長電話。

もしもしゆきえちゃん?と相手のふりして、にゃるほど全然なに考えてんのかわかんないやとゲラゲラ笑う月の夜。
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2013年04月17日

日々

彼岸への憧れがいつ頃はじまったのかはわからないけど
ああ、向こう側へ行きたい、行きたいと
例えば炊きたてのご飯をちっちゃな白い皿に載せて
父の神棚に備えて手を合わせるとき
蝋燭に火を共して
揺れる炎に父の声を待つ日々に思っていました。

佐渡島の春に
ざざんと寄せる波音を聞きながら
海の向こうにニライカナイがあって
そこから神様がやって来るのと
洗いたての木綿みたいに清純なお姉さんが教えてくれて
中学生のころ宮崎の海辺で
「いつか外国へ行ってみたし」とその遥かを眺めたみたいに
六号のお船に乗って彼岸へ行く夢ばかり見ていました。

別に死にたい訳ではないのだという事を確認するためだけに
月イチでビルの屋上に登って死ねない事を確認したり
愛しいものはみなあちら側にいるのだと遺書ばかり書き
大切な人が出来ると恋文の代わりに遺言を送りました。

片岡さんが亡くなってから
確かにずいぶん長らく狂っていて
その自分を治したくて物語りを書いていたんだと思います。

そして時が一番の薬だという名のままに
薄情なほど突然にそのかさぶたがボロっと剥げて
悲しみは別の穏やかな何かになりました。

今は鱗粉のように生きている私が撒き散らす
キラキラとした瑣末な出来事が愛おしく
彼岸は遥か遠くになりました。

それでも日々の合間にふと海に出会い
その向こうにニライカナイを想います。

身を残し骨を残して
一番軽い私が訪れる彼岸の正体は
透明な
人恋しさだと知るのです。




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2013年04月16日

寺子屋開催のおしらせ。

「劇場、音楽堂等の事業の活性化のための取組に関する指針」について、勉強会を開催いたします。

「劇場法」の具体的な指針が発表されたのですが、むつかしいので、あわてた劇団千年王國が寺子屋を開設いたします。

劇場、音楽堂指針
http://yakupen.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_7ff/yakupen/E58A87E5A0B4E383BBE99FB3E6A5BDE5A082E68C87E9879D.pdf?c=a3

北海道教育大学岩見沢校、アートマネージメントの専門家、閔 鎭京/min jinkyungさんを招き、舞台芸術(実演芸術)について制定された法律についての勉強会です。

一般参加OKです。子連れでも大丈夫。音楽、ダンス、演劇など、舞台表現芸術に関わってるみなさまと情報共有できればと思っています。

ご興味ある方ぜひいらしてね。
劇団にメールください。
コチラ→mail@sen-nen.org
劇団携帯→090-6213-6181

日時:4月30日 21時〜23時(遅くてごめんなさいね)
場所:札幌市中央区南8条西2丁目 市民プラザ「星園」306号室(劇団千年王國稽古場)
※地下鉄東豊線 豊水すすきの駅E番出口から徒歩6分
※地下鉄南北線 中島公園駅@番出口から徒歩5分
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会費:500円(ドリンク付きです)

日本の公共ホールの成り立ちの歴史とか、劇場法の施行により変わる事とか、民間団体にどんな影響があるのかとか色々お話いただく予定。

劇場法については

このへんとか
http://www.kpac.or.jp/kantyou/essay_85.html

このへんとかお詳しいです。
http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/hourei/ongaku_houritsu.html
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2013年04月11日

メモ

私が特別であるという思いと私が孤独であるという思いは同じ。

ものごとではなく
ものごと同志の関係の分析。

すべてが渾然一体の世界。
生と死が
魂と肉とが
昼と夜とが

あちらはすべてが別れた世界。
右手と左手が
獣と人が
お互いに言葉が通じない。

ゆけるのは
魂だけ。

すべての神話が語っているのは調停。

距離のこと。

羽を持った蛇。
天と地の調停者。
どちらも備えた第三者。

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posted by bambora at 18:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

女々しい春

「冷静と情熱のあいだ」がいかに心に染みるかを説きながら、男の女々しさについて熱弁をふるう友達にプリンを奢られる。

「言わば俺さまは最初の女からすべて引きずっているのだ」と甘ったるい熱弁にうんざりしながら、同じく甘ったるいプリンを啜って街を見る。

雪どけ。

春になると決まって思い出すのは、初めて北海道に来た日の事です。四月の陽光の中、半袖で汗して荷造りをした宮崎。やって来た北海道では、まだチラホラなごり雪が舞っていました。日本広えなと、それがこの街に来た第一印象です。

酪農地帯の見晴るかす草原に吹く、鋭利なまでに清冽な2℃の春風。郵便局は何処ですか?と訪ねて、まっすぐそこさねと言われそれから一時間歩いた、広大で何もなくて、身を切るように凛凛とした北国の春。

スプリングコートを風にはためかせ街ゆく兄ちゃんを観ながら、馬鹿じゃなかろかと友達に相槌うってたら、昔いっしょに暮らした男から八年振りにメールが来た。元気ですか?元気ですよ。幸せですか?幸せですよ。そういえばあんたに会えて良かったですよ、あたしもあんたに会えてどうやら人生良かったですとご挨拶して、またね、またねと言って、多分もう二度と会わない人とサヨナラした。

春になるとこんな便りがたまにくる。

かつてとても愛したものが、まだ何処かに生きていて、その生きている事を確認して、同じ春ではない事に絶望して、そしてまたやって来た違う春の中で微笑む。何のためにかはよくわからない。でもこの季節になると、何故だかそんな便りがある。

今こうやって街を歩いている人たちが、百年後はみんな死んじゃってるなんて耐えられないと泣いたら、ゆきえちゃん相変わらず頭おかしいねと、女々しい友達はもいっこプリンを奢ってくれた。

夜、夕飯をこさえてくれる相方に「最初の女から引きずってるなんて言うのよアホだよねえ」と話していたら、「案外ぼくも同んなじですよ」とカルボナーラを炒める背中が応える。

なるほど皆一様に
女々しく、女々しく春なのだと
眺める窓辺の雪は

あと幾晩のうちにすっかり溶けてなくなるだろう。

posted by bambora at 20:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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